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売上3割減の逆境をバネに
初月1500万円!
盤石な事業を築いたFC多角化戦略
※すべて2007年5月「大阪王将 下関長府店」出店当時のデータ
弊社はダスキンやミスタードーナツといったフランチャイズ運営を長く手がけてきました。その経験から、新たな事業も得意なフランチャイズでと自然に考えていましたね。転機となったのは2006年の飲酒運転厳罰化です。当時運営していた居酒屋や焼肉店の夜間売上が3割ほど落ち込み、昼間も営業できる業態の必要性を痛感しました。
そんな時に、当時フランチャイズ展開を本格化させていた大阪王将に出会いました。当時、このエリアで大阪王将は未出店であり、競合の王将チェーンのフランチャイズ展開もありませんでした。流行り廃りのないビジネスモデルと、料理が美味しくて実績もあり、本部がしっかりと仕組みを持っている点に魅力を感じ、加盟を決断しました。事業として成立させるには複数店舗が必要だと考え、当初から山口県のエリア権を取得してのスタートでした。
1号店(下関長府店)は、初月から約1500万円を売り上げる想像以上のスタートでした。ただ、社内に中華の調理経験者がおらず、特に鍋を振る技術の習得には大変苦労しました。あまりの忙しさに、最初の3ヶ月はスタッフが休みを取れないほどでしたね。この危機を乗り越えられたのは、本部の手厚いサポートのおかげです。通常より長い約1ヶ月間、有料になりましたがトレーナーが現場に入って支援してくれたことが本当に助かりました。
多店舗展開は加盟当初からの計画でした。1号店が繁盛していることで採用もしやすくなり、経験者が集まってくれたことも大きかったですね。2号店は1号店の開店から半年後にオープンしています。出店にあたっては、ファミリー層が利用しやすいよう小上がり席を設けるなど、都心とは違う地方ならではの店舗づくりを意識しています。
一時期は人材不足に悩みましたが、現在は特定技能の外国人材の育成に力を入れています。彼らが調理検定に合格し、店舗運営の中核を担ってくれるようになれば、さらなる出店が可能です。日本人社員には、調理だけでなくマネジメントを担う店長へのキャリアパスを創出したい。そのためにも、新たな店舗は不可欠です。
次の展開エリアとして、市場の大きい福岡に大きな可能性を感じています。大阪王将の強みは、何より「普遍的な強さ」です。一過性のブームではなく、地域に根ざして長く続けられる事業モデルだからこそ、これからも改装を重ねながら店舗を維持し、成長させていきたいと考えています。
外部環境の変化という危機を、事業多角化による成長の好機へと転換した法人フランチャイズの優れたモデルと言えるでしょう。
成功の要因は複数考えられます。第一に、自社の得意領域であるフランチャイズの中から、時流に左右されない「普遍的な強さ」を持つ大阪王将を選んだ戦略眼。第二に、加盟当初から複数店舗展開を前提とし、事業の柱として育てるという明確なビジョンを持っていたこと。そして第三に、本部が提供する仕組みを最大限活用しつつも、地方の顧客層に合わせた店舗づくりやメニュー開発を行う柔軟な現場対応力です。
これからフランチャイズ加盟を検討する法人にとって、単なる店舗運営に留まらず、自社の強みを活かしながら事業全体を成長させるための、貴重な示唆に富んだ事例と言えます。
中華業態で成果を出している多くの事例の裏側には、「大阪王将」の存在があります。
全国で300店舗以上を展開するブランド力が、地域を問わず安定した集客を支えます。
加えて、包丁を握ったことのない場合でも2か月で「王将の味」を再現できるようになる
開業前研修、継続的な企画・販促サポートが、オーナーをフォロー。
中華料理ビジネスの成功事例を創出する、大阪王将という仕組みを詳しく紹介します。
1968年にダスキン事業のフランチャイズからスタート。ミスタードーナツ事業も展開するなど、フランチャイズ経営で事業基盤を築く。しかし、2006年の飲酒運転厳罰化を機に、展開していた夜間営業の飲食店が売上3割減という深刻な打撃を受ける。この逆境を乗り越えるべく、昼間の外食事業への参入を決意し、当時エリア未出店だった「大阪王将」と出会う。
2007年に山口県のエリア権を取得して加盟すると、1号店は初月から約1500万円を売り上げる大成功を収める。その後も山口県内、さらには福岡県北九州市へと着実に店舗を展開。現在は、特定技能外国人材の登用・育成にも力を入れ、さらなる事業拡大を見据えている。